建物インスペクション


--> 安心して暮らせる住まいを・・・
新築・中古戸建、マンションの建物調査をします。

・耐震性に問題がないか調べて欲しい
・構造的に問題がないか不安だ
・自分たちでは見方がわからない

クロスリアルティコンサルタンツの建物インスペクションでは、1級建築士の資格があるインスペクターが、現状の建物の状況をチェックします。
完了検査を受けて検査済証を取得していても、100%問題がないとは言い切れません。 建築のプロがあなたに代わって、厳しく調査をして問題点を指摘します。

建物インスペクションでは、
1.計測機材を使用してチェックをするコース
2.目視でチェックをするコース
の2つがあります。

1.計測機材を使用してチェックをするコース
建物の傾き、歪み、床や壁の水平垂直の施工制度基礎の配筋がされているか、強度は問題ないか、断熱材が足りているか、など、機材を使用して検査をします。

診断に用いる計測機器類
水平器1 水平器1

床や壁の傾きを調べます
鉄筋探査器 鉄筋探査器

基礎コンクリート内に鉄筋が入っているかを調べます
水平器2 水平器2

具体的な角度を出します

シュミットハンマー シュミットハンマー

基礎コンクリートの強度を調べます
レーザーレベル レーザーレベル

傾きをmmで計測します
ホルムアルデヒド検知器 ホルムアルデヒド検知器

ホルムアルデヒド濃度を測定します
温湿度計 温湿度計

温度差から断熱材の有無等を推測します
打診棒 打診棒

壁面等の音の違いからタイルの剥離の有無等を調べます
含水率計 含水率計

点検口があれば木材の水分を調べます
その他 その他

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2.目視でチェックするコース
・図面チェック
・詳細な調査は必要ないので、安心感がほしいという方に目視で出来る範囲の調査